自分の好みを彼女に押しつけるのもあまりよくない

女の子は彼氏ができると、こう思ったりもします。「あぁ、彼氏色に染まっちゃおうかな」。これはつまり、彼氏の好みのタイプに変身できるようとことん努力したいなっていう可愛い意思表示です。こう思ってくれるのは男性としても、すごく嬉しいことです。しかし、あんまり自分色に染めるのもよくないよ、というお話です。

恋人ができると、最初のデートは「買い物デート」が多かったりしますね。これは自然と「相手ってどういうものが好きなんだろう?」という好奇心がそうさせるのかもしれません。その買い物デートでは、雑貨を買ったり、必要なものを買ったり、服を買ったりしますね。女性にとっては、「服を買う」というのが特に気合いが入っている瞬間です。まず、自分で可愛いなって思うアイテムを探します。そして、見つけたら、彼氏にアドバイスをもらうのです。

「この服、可愛いと思うんだけどどうかな?」そのときの彼氏のリアクションは大事です。「お、いいね。すごく似合うと思うな!」こう言ってくれれば彼女も幸せいっぱいです。こういうパターンもあるでしょう。「あ、それも可愛いね。自分はさ、あっちの服も可愛いなって思ってたんだよね」こういう提案も嬉しいものです。

「あ、そうなんだ。どれどれ?」彼氏が選んでくれたアイテムを見に行きます。「あぁ、なるほど」露骨にAKB48の衣装っぽいかんじでした。「あぁ、彼はこういうのを私に求めているのね」彼女は心の中でちょっとため息。それからです。彼氏による自分の好みの押しつけが顕著になってきたのです。

「この前の服さ、絶対似合うと思って、ネットで似ているのを探したんだ」彼はそう言って、AKB48風の服をプレゼントしてくれました。「あと、このシュシュとカチューシャもつけてね」「髪はもっと伸ばしたほうがいいよ、絶対」「高校のときに着てた制服とかって持ってないの?」完全に彼女をAKB48化させたいようです。あまりにしつこくなって息苦しくなって別れちゃったそうですが、自分の好みの押しつけは程々にしましょう。

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